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昨日から、9月。
大学院を終了して早5ヶ月。 やっと、自分の中で新しい生活のリズムがついてきたので、またブログを再開する。 会社に入って、色々な事があって毎日毎日新しい事が起きた。 大事な人たちから離れ、知らなかった人たちと出会った。 新しい生活の始まりは、確かに4月だったけど、今になって、本当のスタートに立った気がする。 暗い土のなかで目を覚ましたのだけど、地上に芽吹いたのは、最近、な気がする。 地上に顔をだして、さまざまな状況が見えてきた今からが本当に大変なのかもしれない。。 とてもとても、漠然とているけど、今はこれが精一杯。 でも、一つ言えるのはただ頑張るしかない。 # by ssaammaannssaa | 2007-09-02 22:48
京都―The Old and New Guide of KyotoMOTOKO / / プチグラパブリッシング ISBN : 4939102866 スコア選択: キョウト、京都、きょうと。 京都駅、古寺、お香のにおいや、暑さ寒さ。 色んな京都がある。私は京都に住んでいるわけでもないし、京都を知り尽くしているというほど訪れたこともない。でも、この写真集をみれば、光と影を纏いながら、訪れたことのある場所は違う風に見せてくれ、知らなかった京都がなぜか身近に感じてくる。京都人以外には冷たいこの街だけれど、京都をもっと好きになる写真集。 初めてこの写真集を見たのは、確か初めてのヨーロッパ旅行をした直後だったと思う。ヨーロッパから帰ってから、強く日本を意識し始めた気がする。それから、日本の工芸、(主に器ですが、)とか着物に目がいくようになった。特に年代を経てきた日本家屋やアンティーク着物など。そして、もちろん京都にも。行く機会が限られているから、いつも少しずつしかこの街を垣間見ることができない。もっともっと京都に行ってみたい。 # by ssaammaannssaa | 2007-01-19 02:23
蝶々のキス片岡 吉乃 / / 集英社 スコア選択: 主人公マリの、15歳から18歳の間の日常を描いた作品。 彼女の生活は何も特別でないけど、彼女にとっての特別な男の子を淡く思いながら少しずつ大人へと成長していく。 いわゆる少女漫画ですが、漫画を超え小説のように色々な思考や周りの情景を巡らせることができる。 私がこの漫画を好きな理由は、マリを自分に重ねて読んでいるからだと最近分かってきた。誰でもきっと、こんな淡い恋をしてきたはず。届きそうで届かない思い。誰しも、こんな切ない思いをして成長していくんだろうな。私も、もちろん15歳から18歳までを経験したど、。“蝶々”のようにふわふわして地に足のつかない、不安定な時期だった気がする。どんなに思っても決して叶わない思い、思い出すだけでも切なくなる。でも、あのふわふわを知っているからこそ、地面があることが今はよくわかる。 この本は、毎日読むわけじゃないけど、たまに無性に読みたくなって読む。あー、こんな淡い恋の経験ってもうできないんだなーって思うんですが。
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